期末とロール転換でエンジニア的な仕事が減っているのもあり、スライド回顧録です。
動画版は下記
おはようございます。本日公開の動画(1/2)は、株式会社永和システムマネジメント @koic さんによる『Rails コントリビューションから学んだ Git / GitHub 術』です。 #railsdmhttps://t.co/ThUmQmo3n2
— カルパスちゃん (@yoshi_hirano) April 25, 2018
GitHubのコミット粒度とか書き方のお作法って育ってきた環境にめちゃくちゃ依存するし、ややもすると「プロダクトを作ることが仕事なのにそんな細かいところでいちゃもんつけるのは成長を阻害している」という旨のことを言われかねないので、意識合わせが難しいジャンルの1つです。
そこに関してOSSの場合はこういう書き方がいいという解説をされているもので、日々の開発にも参考になる部分が多々あります。
すべてを真似する、とまでは行かなくてもいいですが、ここから必要なエッセンスをチームに適応するなど使える部分は多いのではないかと思っています。
関連リンク
スライド内で紹介されている良い事例のPRは下記
改めて見てもお手本のような Pull Request の Description だ。完璧。https://t.co/3u4ty4VFWz
— Koichi ITO (@koic) February 20, 2018
記述全般では個人的に参考にしているのはt_wadaさんの以下ツイート
コードには How
— Takuto Wada (@t_wada) September 5, 2017
テストコードには What
コミットログには Why
コードコメントには Why not
を書こうという話をした