コード日進月歩

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ネイティブアド(ネイティブ広告)とは何なのかざっくりまとめ

ネイティブアプリという用語があるから紛らわしいが別のもの

ネイティブ広告とは

明確な定義はないが、始まりを考えると「本物の情報のように溶け込ませた広告の枠」というような説明になると思う

代表的なネイティブ広告

代表的なネイティブ広告はメディアサイトなどで扱われる記事リストに溶け込ませるタイプのインフィード型と呼ばれる広告である

エンドユーザーとしては記事のリストのうちの一要素かと思ったら、それは別サイトへ飛ぶリンクだった…というように本物(ネイティブ)に近いような形の形式で表示する広告がインフィード型広告。

記事広告との違い

意味だけ捉えると「サイトが執筆したオリジナル記事と見せかけて内容は別企業からお金をもらっている記事広告はネイティブ広告では?」となりそうなんですが、ココに関しては別物という区切りがされることが多いです。

参考リンクを見てもらえればわかりますが、大体は一覧や並べて表示するパーツになじませるタイプの広告のため、ガッツリページを設けるものはネイティブ広告と呼ばれることは少ないです。

ネイティブ広告の業界的な取り組み

ネイティブ広告はそのつくりから「本物の表記と見せかけて広告」というような見せ方になるのでエンドユーザーからは「騙された!」など良くない体験を得てしまう

そのためガイドラインが制定され、デザインを似せたものでも広告とわかるように示すべきであるという流れが現在の主流である。

参考リンク

純広告に関してざっくりまとめてみる

どういう経緯で生まれたかわからないがざっとまとめる。

純広告とは

Webサイトの広告枠などにお金を出して見せる広告を純広告という。略称は純広(じゅんこう)Google翻訳曰く英語はNet advertising となるようで、この翻訳を見るにネットに掲載する広告と言っても語弊はない。

対比として使われる「記事広告(タイアップ広告)」

PR記事など、特定の会社がお金を出してメディア媒体に特定の会社のサービスや商品を紹介する形の記事などを「記事広告」と呼ぶ。

メディアサイトのみで行える手法であり、この記事広告との対比として純広告という言葉が使われる事が多い。

またタイアップ広告と純広告を切り分けるかは人によって解釈が異なる場合があるので、気になったら確認するほうがよさそう(ググっても分類が分かれる)

使われ方

ズバリ広告が乗る枠のため、エンドユーザーも広告だとわかりながら見ることになる。そのためクリックしての遷移などをさせるには工夫がいるので、クリックさせたくなるようなテキストや画像を当てはめてみたりなどする広告となる。

参考リンク

レピュテーションリスクとはなにかをざっくりまとめる

わからなくなる横文字は積極的に書き留めるスタイル

ことばの意味

「レピュテーション(reputation)」とは評判という意味で、評判を落とすリスクのことをレピュテーションリスクという。

評判と一言で表しているが、対象範囲は多岐にわたり、企業イメージや商品の評価などもひっくるめたものも含めたものとなっている。

開発で考えるレピュテーションリスク

前述の通りレピュテーションリスクにあたるものは多岐に渡るが、開発作業でありうるポイントとしてはデータ漏洩など、個人データがよくない形で出てしまうことなどの問題がレピュテーションを損ねる話としては出てくる。そのためセキュリティと同じ分野で考える機会が多い話でもある。

参考リンク

カオスマップとは何なのかざっくりまとめる

ああ、あのごちゃごちゃしたヤツね、ぐらいの知識だったのでざっとまとめる

カオスマップとは

特定の業界において、カテゴリー別に分けて図解したもの、がカオスマップと呼ばれる。とくに形式だったものではない。

歴史

カオスマップが世の中に登場したのは「LUMA Partners」という投資銀行が作ったディスプレイ広告の業界地図を表した「Display LUMAscape」が最初で、それを模した業界地図を日本ではカオスマップと読んでいる。

カオスマップは日本語名

カオスマップと書くと誤解されがちだが、カオスマップと呼ぶのは日本だけ。英語では「Industry Landscape Map」「Industry Cloud」などと呼ばれる

参考リンク

MacのFinder上の濁音ファイル名などは合字になっているのでコピペに気をつける

気をつけようがないんですけど、文字がおかしくなったら疑ってみてください、という話

事象

Macの2バイトファイル名は合字になることが多い。そのため濁点などを使ったファイル名は表示上はくっついていても、何かの表示に分けた表示になってしまうことがある。

自分が発生した事象

スプレッドシートにFinder上のファイル名をコピペして貼り付けたところ合字扱いになり、スプレッドシート上は問題ないがExcel出力すると文字列情報が壊れるという状態になった。

f:id:shinkufencer:20191110174008p:plain
Finderからファイル名をコピペした文字列が含まれるセルをxlsx出力した濁点が一文字扱いになってしまった。

回避方法

普通のテキストエディタに写して濁点などは置き換えるなどで回避

関連リンク

改行タグを単体で使う場合あは閉じタグは意識しなくてもいい

そういやいまいまだとどれがスタンダードなんだっけという、昨日の続き的な記事

出典

TL;DR

  • 閉じタグは用意しなくていい
  • <br> でも <br/> かはどちらでも問題ない。

解説

モダンなHTML仕様である HTML Living Standard の日本語訳曰く

タグは、マークアップで要素の開始と終了を区切るために使用される。生テキスト、エスケープ可能な生テキスト、および通常要素は、開始する場所を示すための開始タグを持ち、終了する場所を示すための終了タグを持つ。任意タグのセクションで後述するように、特定の通常要素の開始タグおよび終了タグは省略できる。省略できないものは省略してはならない。空要素は開始タグのみを持つ。 - HTML Standard 日本語訳 - 12.1.2 要素

br は空要素に相当するので、開始タグのみ持つ。そのため </br> のようなタグで終わる必要はない。

なお空要素は / はつけてもつけなくてもよいので <br> でも <br/> かはどちらでも問題ない。

参考リンク

「HTML Living Standard」というものがある

W3Cの厳格な仕様よりも今。

サイト

HTML Standard

どういうものか

HTMLといえばW3Cが昔から仕様策定をしていたが、その方針と対抗する組織として WHATWG (Web Hypertext Application Technology Working Group) というコミュニティが存在し、WAHTWG自体もHTMLの仕様を整理してきた、その仕様が HTML Living Standard である。

2019年10月時点の立ち位置

厳格な仕様策定をしてきたW3Cと、より実態に沿ってやってきたWHATWGだったが、W3C側がWHATWG側に一本化する流れがでてきているため、今後はWHATWG側の仕様がデファクトスタンダードになりそうな潮流。

参考リンク