Classi Rails Night #1 に行ってきたのでそのメモ
各発表の感想
※資料スライドは見つけたら貼ります。
『初めてのプログラミングがRails』なジュニアエンジニアに伝えていること
スライドリンクはなさそう
感想
- Railsアプリから入ったひとへのアドバイス的なお話。
- ドキュメントを当たるべきなど正しい知識の付け方を紹介していたが、これは割と一般的も通じる力だなと感じた(『嘘を嘘と見抜けない人にインターネットを使いこなすのは難しい』に近い)
- 正しい判断力は日々の経験なので、経験値を積むことを忘れるべからずだなと思わされた
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タイトル
本日のスライド、先にアップさせていただきます。よろしくお願いします!https://t.co/tx98mDVTCH#classi_rails_night
— 𝕐.𝕊𝕦𝕫𝕦𝕜𝕚 (@y_s______731) 2019年11月27日
感想
- ActiveRecordから入るとデータベースの知識が希薄化するよね、という感じを物語っている話
- かくいう私もRails2系でMySQLと戯れていたので、SQL文が全然身に入っていない時代もありました。。
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Railsの友達になるための3つのコツ ──Classiの新人研修から気づいたこと──
スライドリンクはなさそう
感想
- 新卒研修の内容と、困ったときの探しかたの振る舞いなどの話。
- source_locationで探す、そういうのもあるのか!という学びがあった
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リファクタリングチャンスを探せ!
感想
- リファクタをするタイミング、そのための仕組みに関しての話。
- 整地部の踏襲、というのは良い輪が広がっている感じ。
- 大きなやらかしをやるとリファクタできるというのはわからなくはないが、その代償に誰かが責任をとるということを考えると容易には切りにくいカード…
- どうしても給与を出す側からするとリファクタリング活動に対して意味をもたせるにはかなりがんばらなきゃいけないのがツラミ
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全体を通しての感想
- 全体的に普段の活動や心構えみたいな部分が多く、日々の苦労などがわかるような話が多かった
- 各社新卒へのアプローチや、どうやって普段の課題に取り組んでいるかがわかる良い場でした。