自分のためのメモ
当該サイト
このサイトにあるものは
API ドキュメント作成ガイドライン - Rails ガイド
で紹介されているがRdocで生成されるドキュメントファイル。こちらもOSSとしてメンテナンスされているものである。
知ったきっかけ
where!はwhereと同等ではあるけど同じ振る舞いとは限らないのと、可視性がpublicかどうかとpublicなAPIかどうかはイコールではないので https://t.co/Dnjk7IhjEp に載ってないAPIを使うときは at your own risk でということになります。
— Ryuta Kamizono (@kamipo) May 29, 2019