swaggerの書き方シリーズ。ユースケースとしては画像をアップロードするAPIなどの想定。
環境
openapi: 3.0.2
書き方
content: multipart/form-data: description: "画像登録するときのマルチパートフォーム情報" type: object properties: fileName: description: "ファイル名" type: string example: "example.png" image: description: "画像ファイル" type: string format: binary
という書き方でできる。 そうすると、Try it out でも画像ファイルの選択フォームが現れる