銀座Rails#6 @リンクアンドモチベーション で話してきたメモです。
当日のスライド
伝えたかったこと
- 1人で果敢にRspec書く時にどうしていったかという事例
- 結構自分でぐるぐる迷うのも経験値として必要なんだけど、あんまり本質的でないさまよいはなるべく減らしたいのでそこらへんをサポートしたかった
- すいませんスライドでRspecと書いちゃいましたが、ただしくは RSpecです…ここらへんの大文字小文字の誤植よくやってしまう…
補遺編
FlashLiteのつらさ
ぜんぜん本編では触れてもしょうがない部分だったんだけど、FlashLiteという言語はArrayが存在しない言語なのでめちゃくちゃつらい言語なんだけど創意工夫で配列をつくりだしたりしているので、力技で攻めるみたいなところはここで培われた感がある (参考: 超Flash Lite入門 ActionScript編 その1 配列 - イノベートな非日常)
rubocop.yml
本編でも口頭でonkcopをベースにやっているという話をしたのですが、なぜ選んだかというと
- rubocopよくわからんひとでも親切な解説がある
- 日本語で採用した理由が書かれているのでいる/いらないの整理が簡単
などがあり、rubocopを導入しようかな…ってときは読んでおくだけどもかなり得るものがある
登壇後記
- 新卒入社の会社はこのご時世でもはいまだにRSpecは書いていない。逆に個人的に自分が教える展開があったりした。
- わかりみのツイートがあってありがたかった…
- あわててSpeakerDeckにアップしたのでよくわからん英訳になってしまうというアレ
- 副産物としてonkcopの読み方がオニクコップだということがわかる。(参考: 【イベント】『ダビマス』から紐解く開発円滑化の取り組みとは…ドリコム主催エンジニア向け勉強会「Drecom Tech Espresso」をレポート(前編) | Social Game Info )