やっているとぶつかる系だけどそういえば書いたことなかったな系メモ
参照元
AWS曰く
AWS アカウントの AWS サービスに対するデフォルトの制限 (クォータとも呼ばれます) を示しています。特に明記されていない限り、制限はリージョンごとに存在します。多くのサービスには、変更できない制限が含まれています。
とのことでこの制限は申請すれば緩和させることはできる
スライド回顧録です
というのが(LT用の資料ということもあり)数枚で説明されている資料ですごくサッと取り出しやすい資料なので、関連リンクとあわせて時折読み返したい
あれ、そうなんだ!というの、原理としてはなんとなくわかるが情報のソースがないのでとりあえずできるよというところまで
$ ruby -v ruby 2.6.2p47 (2019-03-13 revision 67232) [x86_64-darwin18]
def kicker(array) vals = array.each_with_object([]).with_index do |(value, result),index| result << value / value rescue p "Error!" end vals << 10000 vals end p kicker([10,20,30]) p kicker([10,0,20,30])
$ ruby test.rb [1, 1, 1, 10000] "Error!" [1, 1, 1, 10000]
Ruby 2.5ではブロック内でも例外処理のbegin/endが省略できるようになるらしい。便利~!
— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) August 7, 2017
[1, nil, 3].each do |n|
puts n.odd?
rescue => e
puts e
endhttps://t.co/G9WdKI6oVr
2019年8月時点の公式の見解のうちの一つ。
URLのクエリストリングとして ?google_console=1
を入れると広告の設定を見れる「Google サイト運営者コンソール」 が表示される。サイトや接続元に関して制限があるわけではないのでGoogleアドマネージャを使っているサイトはどこでも見れる。
どこのサイトでもどの部分がアドマネージャを使っているかを可視化できるのでサイトデザインとしてどう考えているかを調べたりするのにも有効。
なお、公式で推奨しているのはJSの手法なので、こちらはあくまでもサブの手法の様子。ただスマホなどで確認する場合はこちらのほうが手段としては楽。
若干ポエム寄りな話。
$ ruby -v ruby 2.5.0p0 (2017-12-25 revision 61468) [x86_64-darwin18]
自身がゼロの時、trueを返します。そうでない場合は false を返します。 - instance method Numeric#zero? (Ruby 2.6.0)
if a == 0
よりも if a.zero?
のほうが見え方がスマート前にまとめたけど、こんなんのもあるのかというメモ
$ bin/rails --version Rails 5.2.2
all_dayメソッドを使うだけ
date = "2019-08-17".to_date # => Sat, 17 Aug 2019 date.all_day # => Sat, 17 Aug 2019 00:00:00 UTC +00:00..Sat, 17 Aug 2019 23:59:59 UTC +00:00
例えばActiveRecordで範囲計算をするとき、date型をうっかり入れてしまうと時間情報が欠落してしまうので、上手く行かない場合がある。
その場合は allday
をつかって範囲をとってあげるといい
例えばこんなUserがあって
User.last.created_at # User Load (0.3ms) SELECT `users`.* FROM `users` ORDER BY `users`.`id` DESC LIMIT 1 #=> Sat, 17 Aug 2019 07:43:19 UTC +00:00
date型でwhere文を作るとうまくいかない
date = "2019-08-17".to_date # => Sat, 17 Aug 2019 User.where("created_at <= ?",date).pluck(:id) # (0.3ms) SELECT `users`.`id` FROM `users` WHERE (created_at <= '2019-08-17') => []
そのため、all_dayを使ったほうが確実に取れる
User.where(created_at: date.all_day).pluck(:id) # (2.2ms) SELECT `users`.`id` FROM `users` WHERE `users`.`created_at` BETWEEN '2019-08-17 00:00:00' AND '2019-08-17 23:59:59' #=> [5]
よく名付けに困るので情報的にありがたい話、ruby-jpよりの備忘メモ。
『Railsのワンオフなスクリプトを置く場合の置き場はどこか』
lib/tasks/oneshot/nanika.rake
bin/【使い捨てであることが分かる名前】/
script/【使い捨てであることが分かる名前】/
script/oneshot/
などの意見が出てきておりました。
やり取りの中でもあったんですが
bin
配下はちょっと領域違うので分けたいなどがあったので script/oneshot
が結構良さそうだなと思ったので、gem含めて布教して行きたくなった所存