感覚値で tail -f
は打つんだけど他がいつも覚えられないのでアウトプットしてみることで頭に染み込ませる本当に自分向けの雑記
環境
$ sh --version GNU bash, version 3.2.57(1)-release (x86_64-apple-darwin18)
早見表
オプション | 説明 | 例 |
---|---|---|
-f | 対象ファイルを監視し続ける、ファイルに追加があれば出る。大文字にすると実態ファイルが置き換わっても監視する。 | tail -f hoge.txt |
-n {{行数}} | 対象ファイルの指定行数分出す | tail -n 10 hoge.txt |
-c {{バイト数}} | 対象ファイルの指定バイト数分出す | tail -c 20 hoge.txt |