種類が多くて混乱するのでまとめる
登場する言葉
AmazonResourceName(arn)が存在する単位で記載する
Application
iOS(AppleのAPNs)、Android(GoogleCloudMessaging)などの粒度の配信先プラットフォームを指す。
EndPoint
Applicationに対して、発行されるARN。各Applicationに対して、EndPointARNが発行される1:Nの関係にある。
Topic
購読したい対象のトピック。各EndpointはこのTopicと紐づけて、Topicに対して通知の内容を伝える。
粒度の例としては「全体通知」「更新通知」などがある。
Subscription
TopicとEndPointの関係性を示すもの。EndpointがTopicを購読していることを管理するための情報として捉えると良い。
なお、Topicに紐づくEndPointを外す場合はこのsubscribe設定時に振り出されたarnを使って解除処理を行う。