willnetさんが紹介していた音読読書会を、昔同じ職場だったエンジニア同士(3人)でやってみた
ネタの出典元
題材
今回はデータのとりあつかいみたいなところで以下の本をチョイス
達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ
- 作者: ミック
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 21人 クリック: 316回
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感想
やったこと
- 1章だけだけど、言い出しっぺファシリテーターの私がずっと音読する。
- ところどころお菓子を食べたり、気になることを言い合ったりする。
- 脱線しても話がある程度丸まるまでは喋ってみる
わかったこと
- 進みは輪読会形式に比べると遅いけど、普通に読んでたらすっ飛ばしそうなところも意識として拾える。
- 結構バックグラウンドが違うと、各々の知識で喋れたりするので良い。
- ネットワーク環境があると、その場でググってこういう話もあるよね、とか自分のうろ覚えの知識を補強して喋れるので楽しい。
つぎにすること
- 割と話したいひとがわーっと喋ってしまって、3人だから問題なかったのの、多くなると進行を止めたりしたので、討論タイムはある程度時間を考えたい
- 時間設定が曖昧だったので、タイムキーパー的にちゃんと行動したい
- もっといろいろなバックグラウンドがある人を集めたい感じ。