スライド回顧録です
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Rails2系を触って、Rails5で再び戻ってきた自分としてはRailsの根本概念であるMVCの部分やDRYの原則の部分はわかっていても、いまのRailsの基本やデファクトスタンダードのようなものがわかっていなかったので、それを振り返ることができたし、チームと考えを共有するときの骨子のようなものにもなりました。
このスライドの中で一番影響を受けた部分は「足回りは最初に整える」というところで、RspecやRubocopはじめ、そういうくりかえし行うものはちゃんとしっかり整備をしていくのがなによりも近道になるなと実感としても教訓としてもあるので、それは大事にしています。