Zoomでカメラつけたいけど有線だと写せる範囲が微妙だな…という人向け
使うアプリ
「EpocCam - Webカメラ for Mac & PC」をApp Storeで
使い方
補足事項
- ドライバを入れる必要がある
- 同じネットワークにつながる必要があるのでWiFi環境が必要
- 無料版だと画質はそこまでよくないのでもっと画質欲しい場合はProのアプリをつかう選択肢もある
Zoomでカメラつけたいけど有線だと写せる範囲が微妙だな…という人向け
「EpocCam - Webカメラ for Mac & PC」をApp Storeで
ざっと眺めるとミスリードしがちなのでわかりやすい違いを述べるだけの話。
文字通り「動的に」「型をつける」というプログラミング言語の機構。
言語として実行するときに型が決定するので、ソースコード上では型を特段指定しなくても値の内容から判断して型を決定づける。
例えばJavaScriptの場合は
// ただ足し込むだけの関数を作る function plusing(x,y){ return x+y; } // 文字列同士を設定するとtypeは文字列になる typeof(plusing("a","b")) // => "string" // 数値を設定するとtypeは数値になる typeof(plusing(1,2)) // => "number"
対象となる静的型付けの言語は、変数を宣言するときに必ず型を指定しないといけない。厳格に型をしていすることで意図違いのものが混入することを防ぐことができるが、動的型付けほど自由度の高い使いかたはできない。
静的型付けの場合は変数宣言した型を決めなければいけないが、代入される値から推察して値を確定させるのが型推論。
一番わかりやすい例は初期値に使う場合の例。
Go言語で例を出す。
varのあとに int
として型を宣言している
package main import ( "fmt" ) func main() { var suji int suji = 10 suji = suji + 20 fmt.Println(suji) }
ただ型推論を使うと初期値から型が自明になるので、宣言しなくても解釈される。
package main import ( "fmt" ) func main() { var suji = 10 suji = suji + 20 fmt.Println(suji) }
そのため、以下の場合は推論材料がないのでエラーになる。
package main import ( "fmt" ) func main() { var suji suji = 20 fmt.Println(suji) }
大雑把に動きを見ると親しい動きをするので同じものと思えてしまうが、型推論は文字通り「型が推論できる材料が揃わないとコンパイルエラーになる」なので、入る値が推定できないような書き方は許容されないのでその点がわかりやすい違いとなる。
Zoom使いがおおいので便利だと思いメモ
Muzzle - silence embarrassing notifications
言葉の響きとイメージが外れているので書き残すシリーズ
work と around をくっつけた造語で「回避するための方法」という意味で使われる
回避方法の延長線上で、「一時的な応急処置」のことをworkaroundという言葉で使う。そのため話者によって文脈が若干ことなる可能性がある。
そういえばやり方知らなかったのでメモ
$ sh --version GNU bash, version 3.2.57(1)-release (x86_64-apple-darwin18) Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc.
いろいろやり方はあるが環境変数 $RANDOM
を使うのが一番簡単。$RANDOM
は0から32767の値を出すのでそれをよしなに利用する。
普通に数値が32767まで出ていい場合はそのまま使えばOK、例えばdemo.shに
echo $RANDOM
とすれば
$ sh demo.sh
28213
のように出力される。
もし数値を絞りたい場合は余り算出方法でやればいいので200まで出したい場合は
echo $((RANDOM%+201))
とすれば
$ sh demo.sh 96 $ sh demo.sh 200 $ sh demo.sh 150
のように任意数値が出せる。
久しぶりに見たけどこの文化体系どこだっけ…という話。
変数名で以下のような名付けをすることがある
g_position m_location
これの棲み分けは
g_
と付ける場合はグローバル変数の意味でgm_
と付ける場合はメンバ変数の意味でmこの命名記法自体には名前があり、ハンガリアン記法という。詳しくは下記Wikipedia参照。
IDEがそこまで補足してくれなかったり、1つのクラスが大きい時代としては、変数のアクセス領域を名前から判断する上では大変有用だった気がします。
ただ今だとアクセス範囲を狭めたりする場面のほうが多く、また言語によっては明示的に公開範囲を絞れるので、かえって冗長になるプレフィックスかもしれません。